こんばんは。フレームセンターの杉山です。
僕の一日はお風呂掃除からはじまります。
寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
2月に入り、今頃が一年で一番寒い時期だと思います。
ニュースを見ていても
雪に全ての物が覆われている映像がよく流れます。
降雪で大変な苦労をされている地域の方々も多いと思います。
雪解けの春にはまだしばらく間がありますが、
何とかもうひと頑張り。上手く言えませんが、
雪が降る地域の人も、そうでない地域の人も自分が出来る事を
粘り強く頑張ってやっていきましょうと言いたかったということです。
雪解けの暖かい春は必ずやってくるのです。
サッカー日本代表勝ちましたね。
準決勝、決勝と長い試合が続いて、日本シリーズかよ!
と、誰かが言ったかどうかは知りませんが(ネタを引っぱる一例)、
ザック・ジャパン、見事なアジア制覇でした。
僕個人的にはこの勝利でサッカー日本代表は
「新時代」に突入したかなと思っています。
あくまで独断と偏見ですけど。
オシム監督の時にも新時代の到来を感じていたんですが、
オシムは体調不良というアクシデントに見舞われ、
流れは頓挫してしまいました。
岡ちゃんに監督は代わって、それなりの成績は残しましたが、
何となく、昔からのサッカーをギリギリまで研鑽するという雰囲気で、
ときめきと言うか、未来を感じさせるものがあったかと言うと、どうだったかいな?と。
あくまで独断と偏見。
でも、現在のザック・ジャパンは
韓国戦は韓国のペースというか、韓国の土俵のサッカー、
豪州戦は豪州の土俵のサッカーでも懐深く受け、はね返すという
盤石のサッカー(イタリア的なテイストあり)を展開しました。
今のコンセプトを保ち、さらに有機的に熟成していけば、
アジアではまず負けないんじゃないかなと思います。
次のワールドカップはベスト8ですね。大いに実現可能な目標だと思います。
遠藤が残っているか、遠藤の全くのコピーのような選手が
出て来るかにもよると思いますけれど。
あくまで独断と偏見。
僕は今回、代表の試合を全て見ました。
今度は代表の選手がユニフォームをフレームセンターに
持って来る番です(さらに古いネタを引っ張る一例)。
とりあえず、誰だ?そうだ藤本淳吾、君だ。
先のアジアカップで唯一、イケてないプレーをしていた君だ。
我がココロのチーム、清水エスパルスを去り、
ライバル名古屋グランパスに加入した君だ。
代表のユニフォーム「14番」を額装して厄落としをしてもいいだろうし、
君のココロのチーム、エスパルスの「10番」を額装してもいいだろう。
な、持って来い。藤本淳吾。唯一アジアカップ、乗り遅れていたカンジの君よ。
すいません。言い過ぎました。ご免なさい。許してください。
藤本選手、エスパルスの「10番」額装したいです。
持って来て下さい。完璧な仕事をします。
エスパルスの「10番」は特別な番号です。「巻き戻し」の澤登の番号でした。
もちろんJリーグ最多出場記録保持者、伊東輝悦の「7番」も特別ですが、
僕個人的にはJリーグ発足時の「11番」、
161cmのJリーガー、向島建のユニフォームを額装してみたいです。
あのオレンジの世界地図の上に「JAL」のロゴのが入った、
当時としてはかなりショッキングな配色なユニフォーム。
当時、エスパルスの試合を見に行きました。
ブラジルの名門サントスFCとの試合です。
あのペレ(EDの治療薬でおなじみの‥失礼!)のいたチームです。
たしか大榎が超ロングシュートぶち込みました。
その試合の放送のゲスト解説はなぜかラモス(当時現役)がやってました。
そして一番スゴいのはエスパルスのイメージキャラクターは「リボン」だったのです。
あの「永作博美」の「リボン」です。
ハーフタイムに「オレンジの風」?歌ってました。踊ってました。
余談が過ぎる僕ではありますが、サッカー日本代表選手、スタッフのみなさん
どうもお疲れさまでした。感動をありがとうございました。
藤本選手、エスパルスのユニフォームをどうぞお持ちください。
で、リーグが始まったら、エスパルス戦ではこの前のカンジでお願いします。
他のチームとやる時はキレキレでけっこうです。
さて、ここからが本題です(笑)。
フレームセンターは2月に入り
出展用仮縁の30%オフのキャンペーンを行っております。
これを機会に皆さま是非ご利用下さいませ。
では、このへんでフレームセンターのおしゃべり男、杉山でした。
最後に亮君、遅くまでマットカッターのメンテナンスありがとう。
早いものでもうブログ番がまわってきました。
2 件のコメント:
額装のココロのひとスポーツネタ多いですよね。
キャラ的にエロそうなのに女子スポーツ選手に話題が行かないですね。
いつも楽しく拝見しています。
コメントありがとうございます。
ソッチ系のネタには行かないように自制しております。行ってしまうと、いろいろ絡めて収拾つかなくなってしまうもので‥(笑)
今後とも一つよろしくお付き合いのほどを。
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