2010/12/28

新しい年に向けて



2010年も終わりにさしかかってきました。

皆様今年も一年セントラルをごひいき頂き誠にありがとうございました。


2010年はセントラル出力センター/セントラルアートファクトリーの移転があり、

北区清水に新社屋も完成いたしました。

また、沢山の方にご来場いただき、喜びの声をいただいた「セントラル画材祭り」や、

史上最多の動員数を記録した「永山裕子水彩画展」の開催などが記憶に鮮烈に残っています。


考えてみると、「00」年代も終わろうとしていますね。

2004年に「セントラル・アートビル」が誕生し、

セントラルにとって新しいステージに次々と飛躍していった10年間だったと思いますが、

皆様にとってはいかがでしたか?

新しい10年間へ変わる節目として、

さらなる進歩を目指してネジを巻くとともに、

これからも常にお客様に喜んでいただけるサービスを提供し続けていくことを約束します。



さて、2011年の新年一発目のお年玉企画として、

『新春額縁祭り』が待っています。

「売切御免」の恒例セール、皆様準備は万端でしょうか??



それでは、来年もセントラルを何卒よろしくお願いいたします。

よいお年を。

2010/12/24

Mac OS X 10.6.5での印刷トラブルについて

こんにちは、グラフィックセンターの藤井山です!

Mac OS X 10.6.5へアップデートすると、
Adobe製品から横向きの用紙へ印刷したにもかかわらず、
縦方向の用紙に印刷されます。
アートワーク、画像、ページが回転して印刷されたようになります。

対象アプリケーション: 
Adobe Illustrator CS4, CS5 
Adobe InDesign CS4, CS5 
Adobe Photoshop CS4, CS5 
Adobe Acrobat, Reader

理由
Mac OS X 10.6.5に搭載されているCUPSドライバーの仕様変更と思われます。

解決方法
Illustratorの場合:プリント(ダイアログ)で用紙サイズを選択します。
1.ファイル(メニュー)/プリント
2.一般タブを選択します。
3.用紙にあるサイズ(ポップアップリスト)から希望の用紙サイズを選択します。

InDesignの場合:プリント(ダイアログ)で用紙サイズを選択します。
1.ファイル(メニュー)/プリント
2.設定タブを選択します。
3.用紙サイズ(ポップアップリスト)から希望の用紙サイズを選択します。

Photoshopの場合:画像の回転を行っていからプリントします。
1.イメージ(メニュー)/画像の回転
2.90°(時計回り)または90°(反時計回り)を選択します。

Adobe Acrobat、Readerの場合:
「ページの回転」または「表示を回転」を行ってからプリントします。
1.文書メニューでページの回転を選択します
 (Acrobat/Reader Xは「表示」メニューから「表示を回転」を選択)。
2.横向きのページを「左90°回転」または「右90°回転」に設定します。
3.縦方向のページとしてプリントします。
4.PDFファイルを保存しないで閉じます。

追加情報
Mac OS 10.6.5 アップデートには CUPS 1.4.5 アップデート
(10.6.4ではバージョン1.4.4)が含まれており、
これが今回の現象と何らかの関係があると思われます。
Adobe社はこの問題についての修正をアップル社と協議しております。

2010/12/22

韓国家庭料理「金泉」さんの看板・テント

こんにちは、企画営業部の堀田です!


今年お世話になりました

瀬戸にある韓国家庭料理「金泉」さんの

看板・テントのリニューアルです、、、

施工前

施工後



施工前

施工後


看板は既存の上からグラフィックシートを貼り込み、
コストを抑えながらも料理・店内の写真でイメージを表現しました。

テントもベースのシート貼り替え+カッティングシート
(切り文字)の貼り込み。店名・入口をわかりやすく表現しました。


施工前と施工後を見比べるとキレイでカッコイイのが
よくわかりますネ、、、

店長さんにはデザイン・仕上がりともに大変喜んで頂けました!



ところで、この「金泉」さん韓国家庭料理ですが、めちゃ美味しいですよ!
(これはお仕事ぬきに、、、)

また店長さんが女性で美人ときたもんだ! 行くっきゃないでしょ!

詳しくは http://www.kin-sen.jp/


ではまた

2010/12/20

お孫さんとのジョイント展開催!

こんにちは、画材店のカリスマスタッフ
迫尾西 浅(さこおにし あさ)です!


12月21日(火)〜26日(日)までセントラル・アートギャラリーで
『第1回 お孫さんとのジョイント展』を開催します。

お孫さんの作品がみんなとってもイキイキしていて素敵です。
おじいちゃんの作品ももちろん力作ぞろいです!










セントラル・アートギャラリー今年最後の展示会です。
是非 見に来て下さい。可愛い作品が並んでいますよ〜。

v(^∇^)v**

2010/12/18

パネルカッター

アートファクトリー 伊藤(幹)です。

本日は、問い合わせの多いパネルカッターの紹介です。
以前よりジャベリンカッターを販売しておりましたが、現在輸入不可となっておりまして
代替え同等品としてジェミニプロを紹介します。



最大3m幅までのサイズがあり、1/2インチ厚(13mm)のリジット素材からメディアなど
フレキシブル素材まで、簡単、確実にカットすることができます。
人間工学に基づいたパワーグリップは、使用者の負担を軽減し生産性の向上に寄与します。

簡単に正確なまっすぐな切断ができるレーザーで調整されたレールと掴みやすい
カッティングヘッドを採用しています。
レール・ヘッド一体型の構造で持ち運びが便利。


オプションのテーブルマウントエレベーターにより、本体を固定し上げ下げする
ことで連続で正確な切断が可能です。

参考価格
1.0m ¥121,800-
2.0m ¥142,800-
3.0m ¥205,800-

他、配送料などがかかります。
輸入品のため、国内在庫切れの場合2ヶ月ほど納期がかかります。

詳しくはお問い合せください。



アートファクトリーの前には名鉄瀬戸線が走っております。
そうです。吊り掛けモーターの生き残り、名鉄6750系がまだ走っております。
いよいよ終焉間近の吊り掛けモーターの音を聴くことができます。
全国で残っているのは後わずかというあの重低音を仕事中に聴けるのは
実に楽しい!!(怒られるかな?)
分かるかなぁ〜。分からないだろうなぁ。。。。

ジオラマ写真、リクエストがありました。なので、また1枚。


では次回、また。

2010/12/15

フレームセンター 額装のココロ

こんばんは。夜分遅くにスイマセン。
最近『ブルボン』のお菓子に加速度的にハマっている杉山真也です。
(バームロールとかホワイトロリータとか白系の定番のやつね)
同じ思いの方手を挙げてください!


えー、少し前の話になってしまいますが、
今年のプロ野球の日本シリーズはスゴかったですね。
何がスゴいってプロ野球のルールが変わった(ポストシーズン限定ですが‥)瞬間を、
僕たちが目の当たりにしたという点でスゴかったと思うのです。
何が言いたいかというと、思い出して下さい、あの第6戦の
一体君らはいつまで試合を続けるのよ‥?という延長15回引き分けの試合を。
お互い勝つ気があるのか?という試合を。あれは長かった‥。
12時近かったよね、あの時。しかし、この試合は伏線であり、序章。

次の日の試合もダラダラと乱打戦で、何だかなあという展開で試合は進みました。
9回に中日が追いついて延長戦に入るのですが、
この時皆さん、なんだまだ9回だわな、まだ6回も残ってるんだ‥と
思ったんではないでしょうか?正直、僕は思いました。
つまり、僕は無意識の内に
9回で普通終わるはずの野球のルールを
勝手に15回までに変えて考えていたのです。

あの試合中継の中で、千葉ロッテが優勝を決めたあの試合の
延長戦に入った瞬間にプロ野球のルールは(ポストシーズンね)野球は15回まで。
と変わっていたのです。
あの時そう思った方手を挙げて下さい!
(‥うーん、強引ですか?)



話は少し変わりますが、
僕は常々額装品は「過去との対話」の要素がとても多いものなのだと
思っています。

もちろん額に入れるものはそれ以前に作られているものですから、
「過去」が額に入っているのは当たり前にそうなのですが、
普段皆さまはお家にかかっている額装品を
特に意識して見られてはいないと思うのです。
どちらかというと生活空間に馴染んでしまっている
『壁』という感じではないでしょうか。

しかし、時として何気にその額装品をまじまじと見てみることがあります。
その時、皆さまはその額装品を思い、
なぜこれを額装することになったのかと、
さらに絵であり、写真であり、クラフトであり、賞状であるものを考え、
その当時のことを思い馳せるのではないのでしょうか。





見事セ・リーグを制した中日球団の集合写真の額装を依頼いただきました。
(中日球団からではないですよ)
中日は強い!しかし、千葉ロッテはもっと強かった‥!

僕は16年前の暑い夏の日に世を去った友作爺の、
東京のオレンジの球団を応援せよという遺言を守り続けて
名古屋に来て19回目の冬を迎えています。名古屋の冬は沼津に比べて寒い!

ちなみにこの集合写真にはウチに戻って来る
犠打世界記録保持者の姿を探すことはできません。

ではまた。

2010/12/14

ホルベイン パンパステル 80色全色セット!

2010年、「最もブレイクした画材」と言っても過言ではない、『パンパステル』。
そのデラックスな『80色全色セット』が発売されました。

外装の白箱はいかにもフランクという感じで、あまりに素っ気ないですが、
箱を開けると、なんとも絢爛豪華な色の世界が・・・!

秋に発売された新色、『エクストラダークシェード』シリーズを含む、
全80色が余す所無く収められています。

パンパステルたちは最初から4枚の「20色パレット」に収納されており、
すぐに使って描き始めることができそうです。

さらに、ナイフやスポンジ、アプリケーターといった専用描画ツールも同梱。
これからパンパステルを始めたいという方、
またはそんな方への贈り物にも、いいですね〜


こちらが、内容物全部を広げた写真・・・ ↓



・・・はっきりいって、
広げて眺めているだけでも満足してしまいそうなんですが。


通販ページはこちらです↓


<p.s.>

専用ツールのスポンジとかナイフカバーとかは洗って使うことも出来るんですが、
あまりに長く使っていると色が取れなくなったり、ばさばさになったりします。

台所のスポンジとかと一緒ですよね。


こんなのも出ました。
『Sofftツール コンビネーションセット』

専用ツールをごく一部だけを除いて全部入りセット、といった感じです。
こちらも始めて使う方のお試しとしてもイイ感じですね。


セントラル画材では専用ツールを全種類で取扱っていますよ♪





2010/12/13

クリエーターの自画像展

出力センター青木です。


今回は弊社アートギャラリーで開催される、

「クリエーターの自画像展」の告知です

12/14(火)~19(日)で行われます。

名古屋が誇るクリエーターや、才能ある学生がそれぞれの自画像をテーマに出展されます。


総勢100名くらいの方が参加されているので見応え十分です。


出力から加工まで弊社がしています。

紙はアイフォトモローという画材用紙で出力していますので、


特に、特に!

卒業制作を画材用紙でやってみようかなと思っている方は必見です。


なぜなら。

多種多様な作風があるので必ず参考になること間違いないからです。


この自画像展をご覧になることによって良い刺激を受けると思います。

これだけのクリエーターが揃った展覧会もありませんので、是非来て下さい。

本当におもしろいです。



セントラル・アートギャラリー


2010/12/10

新商品「DocuColor 1450GA」登場

こんにちは、グラフィックセンターの藤井山です!



富士ゼロックスから、デザイン、グラフィックアーツ市場向けに、
高画質フルカラー複写機/ネットワーク対応プリンター
「DocuColor 1450 GA」「PX 140 Print Server U / L」が、
2011年1月に発売となります。

「DocuColor 1255 CP」
「DocuColor 1256 GA」
「DocuColor 1257 GA」の後継機種となります。

「DocuColor 1450 GA」の特徴を以下に記します。

オイルレスによる光沢感を抑えた印刷に迫る高画質を実現。
一方で、光沢感が求められる印刷物には、
新開発の「グロスコントロール機能」で調整可能です。

CTP用2,400dpi 1bit TIFFデータをダイレクト出力により網点再現出力が可能。
モアレ確認にも使用可能です。

薄紙64g/m2~厚紙300g/m2までの幅広い用紙質量に対応し、
はがきのほか、コート紙やマット紙などさまざまな用紙に出力が可能。
また、A3フルノビサイズのトンボ付き原稿を本体用紙トレイから出力できます。

PostScriptに加え、PDFダイレクトRIPの最新バージョンに対応、
透明効果を含むPDF/X4を正確に処理します。

さまざまなカラープロファイルに対応しています。
DIC標準色認定の取得をはじめ、
Japan Color、JMPA雑誌広告基準カラー、
プロセスカラー海外規格のISO Coated、GRACoL、SWOPなどに対応。

用紙のズレや傾き、画像のゆがみ、紙の丸まりなどを補正する機能を搭載。

富士ゼロックスのテクノロジーを凝縮した「DocuColor 1450 GA」、
12月17日(金)に展示会が開催されます。
参加希望の方は、セントラルグラフィックセンターまでご連絡ください。

2010/12/09

慎吾の秋、みぃつけた。

企画営業部 中村です


銀杏のじゅうたんが目に付きます

一年で一番好きな季節です




今年はドラゴンズ、グランパスと

ダブル優勝でバタバタした秋でした。



看板の仕事もだんだん増えてきています







かわいい車も発見!

犬専用の車らしい!!


そんなこと出来るのか人がいるのか?!







心揺さぶられる

秋の一日です。




2010/12/06

永山裕子水彩画展!!

こんにちは、画材店の松迫です!

前回のブログに引き続き、今回も永山先生特集です。

先日、東京で開催された永山先生の水彩画展ですが、

聞くところによると、一日の来客数が、

な、なんと700名!!!

とても盛況だということで、

私も、東京まで観に行ってきました。

当然、中は撮影禁止なので、

外観だけですが、何枚か写真を撮ってきました。





雰囲気だけでも伝わればと思います。


私が行った時は、既に永山先生は舞台の上で絵を描かれていました。

生で描かれる姿を見る事ができて、とても感激しました。



感激しすぎて、しばらく見入ってしまいました。

永山先生の作品は、どの作品もとても素敵でした。

2010/12/03

両面シート(両面粘着シート)

アートファクトリー 伊藤(幹)です。

最近の冷え込みで、自宅の周りの景色もすっかり色が変わってきました。

家の庭から見える銀杏の木も、あっという間に黄色くなりました。

今回は、最近お問い合せが非常に多い両面シートについてです。
アートファクトリーでは、常時2種類の取り扱いがあります。



上が「白紙両面シート」
下が「透明両面シート」です。

『白紙両面シート』
名前の通り、白紙(上質紙)の両面に糊がついている屋内用途専用の
強粘着上質紙両面シートです。
最大幅は1080mm、ロールで50mになります。

構成は上から

剥離材:剥離フィルム
粘着材:アクリル系粘着材
心 材:上質紙<55>
粘着材:アクリル系粘着材
剥離材:剥離フィルム

です。

黄色の剥離フィルムを剥がすと写真のように白い上質紙があります。



『透明両面シート』
こちらも名前の通り、透明のポリエステルフィルムに糊がついている
両面シートです。
ウィンドーディスプレイ・電飾看板用なのですが、透明性・平滑性に優れて
いるので様々な用途に使えます。
ガラス、アクリル、PETに対しての粘着性が高いので当社ではアクリル加工
などに使用しています。
厚みは、剥離フィルム付きで0.075mm、支持体のポリエステルフィルムは
0.025mmになります。
最大幅は1200mm、ロールで50mになります。

構成は上から

剥離材:剥離処理済みポリエステルフィルム(透明)
粘着材:アクリル系粘着材
心 材:ポリエステルフィルム 0.025mm(透明)
粘着材:アクリル系粘着材
剥離材:剥離処理済みポリエステルフィルム(透明)

です。

透明の剥離フィルムを剥がすと透明の粘着フィルムがあります。



とても薄いフィルムなので、透明性はバッチリです。

材料のみならず、加工も承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

※定型サイズ(A4やA3など)の販売は実寸より少し大きめのサイズ
 になります。正寸カットをご希望の場合は、別途料金にて承ります。

2010/12/01

『永山流水彩画法-永山裕子 人形と百合を描く-』DVD


大好評の『永山流水彩画法』DVDシリーズ第三弾『永山裕子 人形と百合を描く』がいよいよ12月1日、発売されました。

今回はアンティークドールと百合を中心に、 桃や水差し、鉄瓶などのモチーフを描く制作過程を収録した作品。
人形のバランスのとり方や、百合の構造上の説明、 光の方向による陰影のとらえ方など、 形をとる上で重要な要素を具体的に解説します。

ほかにも白いモチーフを描くポイントや、 透明水彩ならではの白を塗り残した表現など、目から鱗の内容です。
水彩画特有の手順・行程をわかりやすく、 まさに「永山流」のかみくだいた説明で、彼女独特の水彩画の世界を深く掘り下げます。



特典映像には好評の俯瞰映像での全行程早送り映像の他、
身近にある物でのモチーフの集め方、組み方を解説。
収録時間133分(本編118分+特典映像15分)。


◆永山裕子とは


今、水彩画ファンの間で圧倒的な人気を独り占めしているのが画家・永山裕子です。
注目すべきは、特に中高年の女性ファンが押し上げたカリスマであるということです。
どの団体にも所属せず、インディペンデントな活動を続け、絵の力だけで支持され続けている作家なのです。
彼女の展覧会では開場前から全国各地からの購入希望者が並び、出展作品70~80点が初日でほぼ完売するなど、その人気を裏付ける例は枚挙の暇がありません。(ちなみに昨年、セントラル美術館で行われた個展の入場者数は1日平均600~700人)みんな、『永山裕子の世界』が気になってしょうがないのです。彼女が著書で紹介した絵具が異常な売れ行きを示すのも当然のことでしょう。
すでに“永山裕子ブランド”が確立していると言っても過言ではありません。
永山裕子の創作の過程や秘密、その魅力の全てを描いたのがこのドキュメンタリーDVDなのです。

大塚アトリエ主宰 1963 東京に生まれる 1985 東京芸術大学油画科卒業 安宅賞・大橋賞を受ける 1987 東京芸術大学大学院(彼末 宏教室)修了 現在 武蔵野美術大学 油絵科非常勤講師

お求めは、セントラル画材オンラインショップへ。

★数量限定『永山裕子水彩画カレンダー』も併せてどうぞ!!

フレームセンター 額装のココロ 村瀬編

何かとあわただしい年の瀬を迎え、
皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
フレームセンターも何かとバタバタするこの時期
杉山に変わり私、村瀬がこの度ブログを担当させて頂きます。

ジングルベルの曲が聞かれる季節になりました。
お子様がみえる方はツリーの準備
またライトアップされているお宅なんてよく見ます。

そこでフレームセンターからのご提案。
クリスマスカードをボックスフレームで額装はいかかですか。
ちょっとしたプレゼントに最適。ご自宅に飾るもよし。



今月中はこのボックスフレーム30%オフでお待ちしております。

それでは忙しい年末ですが、お体に気をつけてお過しください。