久しぶりのブログ番です。
皆さまいかがお過ごしでしょか。
さてオリンピックメダリストの方に
メダル額装しなさいキャンペーンを展開していたフレームセンターですが、
先日JBL(日本バスケットリーグ)の強豪アイシンシーホースの、
今季限りで引退された小宮選手のユニホームを
額装させていただく機会がありました。
額装という事柄が発生する機会は、
すなわちその方にメモリアルな出来事が
あったということの表れでもあります。
特にスポーツ選手にとって引退はかなりメモリアルな
出来事だと思いますし、
その事柄の一番端の部分ではありますが、
お手伝いというか携わることができて、とても感慨深いものが残ります。
大げさにいうと、『額装』そのものの存在意義を深く感じました。
これからもその人にとってのメモリアルな出来事に
数多く携われることが出来ればと思います。

1 件のコメント:
すごい!いい仕事してますね。
携わるって謙虚ででも必要でとても良い表現ですね。
フレーミングに通ずるものがありますね。
私も引退したら額装お願いしようかしら。
三十年後。
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