2010/05/01

目が疲れにくいカラー液晶モニター


こんにちは、グラフィックセンターの藤井山です!

パソコンを使っていると目が疲れる事はありませんか?
私はよくあります。
原因としては、カラー液晶モニターが明るすぎるということがあります。
対策として一般的なのは、明るさを手動で調節する方法です。
しかし、適切な明るさは、まわりの環境にも左右されます。
周囲が明るいときは明るく、暗いときには暗くする必要があります。
また、書類を参照しながら、パソコンへの入力作業をしていると、紙とカラー液晶モニターの明るさの違いも目が疲れる原因となります。

ナナオから新しく発売されたカラー液晶モニター「FlexScan S1921-XSH」は、疲れ目への対策としていくつかの機能が搭載されています。
1.画面の明るさを自動調節。
 外光センサーが周囲の明るさを検知して、モニター表示を最適な明るさ(輝度)に抑える自動調光機能Auto EcoView(オートエコビュー)を搭載。
2.紙の書類や本に近い見え方を再現。
 紙の見え方に近い色味とコントラストに調整できるPaperモードを搭載。
3.暗所作業での疲れ目を抑制。
 超低輝度モード(EyeCareモード)を追加。ボタン操作ひとつで、3cd/m2以下まで表示輝度を下げることができます。

パソコンを使っていて、目が疲れる方は、カラー液晶モニターを変えてみることをおすすめします。

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