毎日ジメジメ、ムシムシの梅雨の真っ只中。
皆さん、体調崩しておりませんか?
私が健康管理で一番気を付けているのは 、まず食事(お酒チョッピリ)。
次に、睡眠、適度な運動の順…
食べる事が大好きな私が、今日紹介したいのは、いなば食品(株)という会社が
出している『いなば食品のタイカレーシリーズ』です。
何ともカラフルパッケージが目印の商品です。
約160年前(1830年頃)の天保年間に初代稲葉由蔵という人が、静岡県の焼津港
に水揚げされる魚を原料として「鰹節」製造を発展させたのが始まり。
鰹節の販売ルートを東北や甲州を中心に全国に拡大…。
皆さんよくご存知の「いなばライトツナ缶詰」は、当時ではまだ新しい資源である
キハダまぐろに着目した画期的な食品として、全国に認知される事となりました。
今回ご紹介する『いなば食品のタイカレーシリーズ』とは、いわゆる缶詰の中に
カレーのルーが入っているヤツです。
缶詰と言っても、侮るなかれ! 本場のタイで製造している為、味は本物です。
何と3種類あって、ツナとタイカレーの赤色缶、緑色缶。
チキンとタイカレーの黄色缶となります。(ゴレンジャーみたいな)
1缶100円程度で本場タイの味を楽しめます。
タイカレーというのは独特で、ココナッツミルクが必ず入っており、
少しの酸味と辛さが絶妙にマッチングしております。
私のオススメは赤缶で、一番スタンダードな味ではっきり言って辛いです。
当然カレーライスとして嗜むのが一番ですが、お酒のツマミとしても最適で、
色々な食材との組み合わせでビックリするほど旨くなります。
それでは、オススメの食べ方をご紹介致します。
生シイタケの上に缶詰の具材をたっぷりとかけます。
その上にとろけるチーズをのせて、後はオーブントースターでカリッと焼き揚げれば
今までに食べた事がない食感とスパイシーさが楽しめます。
皆さんも是非、このカラフルパッケージの缶詰をお試しあれ!
ところで話は変わりますが、セントラルグラフィックセンターでは様々なパッケージ製品のダミー製作の為の、各種プリンターを取り扱っております。
先週、このコーナーでご紹介した『OKI マイクロラインVINCI C941dn』も勿論ですが『EPSON PX-W8000』という製品の取り扱いもございます。
ご興味ある方は、是非とも弊社あてにお問い合わせ頂けるますようお願い致します。
皆さん、これからが夏本番。
夏バテせず、バリバリ仕事に、遊びに集中できるようしっかり体調管理をしていきましょう!
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