
こんにちは、グラフィックセンターの畔柳です!
先日電気文化会館に行き、
「美・むさ展」を観ました。
実家の近所に武蔵野美術大学出身の人がいます。
(*右記の小山順子さん)
元巨人の長島監督のように脊髄の手術をした人で、
右半身が不自由な状態です。
リハビリをして、なんとか絵が描けるまで復帰しています。
こんな状態でも作品が出来るということに、
自分は感動しました。
作品は、フクロウ、鳥、風景画の3点ありました。
自分はバイオリンを弾くことが出来るのですが、
この人が弾くことになったキッカケの人なのです。
また来年も観に行きたいと思います。
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